自然派イギリス菓子のダダダックは、ハリーポッターに登場するイギリスの伝統的なお菓子やお料理をご紹介しています
Teatime

今年もバレンタインの季節がやってきました。今回のコラムはバレンタインデー特集です。
外国のバレンタインデーや、魔法使い風バレンタインデーの過ごし方などを紹介したいと思います!

Episodo.3 バレンタインデーは二人の愛を確かめ合う素敵な記念日

日本のバレンタインデーは、「女性が好きな男性にチョコレートを贈る」、というのがお決まりのパターンですね。あるいは、本命の彼のために、手編みのセーターやマフラーを贈ったり、手作りのあま〜いチョコレートを贈ったり、女性なら一度は経験があるのではないでしょうか?

日本のバレンタインは、とっても情熱的な感じがしますが、外国のバレンタインデーはどのような感じなんでしょうか?

欧米のバレンタインデーは、カップルもしくは夫婦のための物のようです。お互いにチョコレートや花束などのプレゼントを贈るそうです。ですから、お返しする必要はなく、ホワイトデーは全く存在しません。一緒に食事にでかけたりと、二人の愛を確かめ合うちょっとした記念日という感じですね。

ハリーポッター君も、最新巻「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」で、バレンタインデーにガールフレンドとデートしていましたね。ホグズミードにある、村一番のロマンティックな喫茶店で、コーヒーを飲んでいましたが、喫茶店はカップル達で満席状態でしたから、魔法使いもマグルと同様にバレンタインデーをお祝いするのですね。

さて、誰もが大好きなチョコレートですが、最近のチョコレートは口にするのが惜しいほど、美しくて、手の込んだ物ばかり・・・見ているだけでため息が出るのは私だけでしょうか?

最近私が口にして忘れられないチョコレートは、イタリアみやげに頂いた香辛料入りの物です。一見おしゃれなダークチョコレートなんですが、口に入れるとしばらくしてからピリピリしてくるというユニークな物で、病みつきになってしまいました。唐辛子などの香辛料がセンターのクリーム部分に含まれているんですね。

昨年のクリスマスには、イギリスの親類から手作りのトリュフがぎっしり詰まった大箱が届きました。かなり大ぶりのトリュフの中身はというと、ふわふわのクリームと洋酒漬けのチェリーだったり、ほろにがいガナッシュとナッツだったりと、とっても手の込んだすばらしい物でした。そして、箱には、「ベジタリアンでも安心してお食 べ下さい。」という注意書きがありました!歩けばベジタリアンに当たると言うほどベジタリアンやビーガン(とっても厳格なベジタリアン)が大勢いるイギリスらしい注意書きで思わず吹き出してしまった私です。

◆今回のRecipeページは、ハグリッドお手製のチョコレートケーキです。想像をふくらませて、彼をあっと言わせるケーキを作ってみませんか?

ハグリッドお手製のチョコレートケーキ
ハグリッドがハリーのお誕生日に作ってくれたチョコレートケーキはバレンタインにもぴったり。